PRIMERA JAPAN

【導入事例で解説】貼りたい容器から選ぶPRIMERA JAPANのラベラー4機種

2026.09.02
  • コラム
  • 貼りたい容器に合わせてラベラーを選ぼう

    ラベラーは、商品容器のラベル貼りを効率化するため、多くの企業で導入・利用されています。

    しかし、1台のラベラーですべての形状の容器に対応できるわけではありません。

    ボトル、角瓶、箱、パウチなど、ラベルを貼り付ける容器の形状によって、適したラベラーは異なります。

    PRIMERA JAPANでは、容器の形状やラベルの貼り方に合わせて、以下のラベラーをラインアップしています。

    • ボトル用:AP360・AP380
    • 平面用:AP550
    • 空袋用(パウチ向け):PL400

    本記事では、「ラベラーの導入を検討しているものの、自社製品に対応する機種がわからない」という方に向けて、ラベルを貼りたい容器の形状や用途から、適したラベラーの選び方を、各ラベラーを導入された企業様の事例もあわせてご紹介します。

    PRIMERA JAPANのラベラー4機種と貼れる容器

    PRIMERA JAPANでは、APシリーズ3機種とPLシリーズ1機種の計4種類のラベラーを用意しております。

    ボトル用ラベラー:AP360・AP380

    円柱状のボトル・瓶・缶などにラベルを貼る場合は、AP360・AP380が適しています。

    AP360とAP380を選ぶ際の大きなポイントは、1つの容器に貼るラベルの枚数です。

    AP360は1枚貼り、AP380は前後2枚貼りにそれぞれ対応しています。

    AP360・AP380 対応容器の一例

    AP360:ラベルを1枚貼りたい場合

    AP360では、円柱状の容器(ボトル)へのラベル1枚貼りに対応しています。

    例えば、容器の正面にブランドラベルを貼りたいといった場合などに活用できます。

    円柱形の容器に1枚ずつラベルを貼りたい場合、導入を検討する際の候補となります。

    AP380:ラベルを前後2枚貼りたい場合

    AP380では、円柱状の容器(ボトル)へのラベル2枚貼りに対応しています。

    例えば、ボトルの表面には商品名やブランド名を記載したラベル、裏面には商品説明や原材料を表記したラベルといった場合などに活用できます。

    1つの容器に2種類のラベルを貼りたい場合、導入を検討する際の候補となります。

    平面用ラベラー:AP550

    平面の容器にラベルを貼る場合、AP550が適しています。

    例えば、角瓶やボックス、六角瓶、パウチなど、ラベルを貼る部分に平らな面がある容器にラベルを貼りたい場合などに活用できます。

    また、ボトルであってもラベルを貼る部分が平面の場合、AP360・AP380ではなく、AP550が導入を検討する際の候補となります。

    AP550 対応容器の一例

    空袋用ラベラー:PL400

    商品を充填する前の空袋やパウチにラベルを貼る場合、PL400が適しています。

    例えば、食品などを充填する前のパウチへ、あらかじめ商品ラベルを貼っておきたい場合などに活用できます。

    パウチへのラベル貼りを検討される場合、中身が入った状態など平面のある容器に貼る場合はAP550、商品を充填する前の空袋に貼る場合はPL400と、候補となる機種は異なります。

    PL400 対応袋の一例

    ラベルを貼るタイミングや状態によって、機種を選びましょう。

    AP360・AP380・AP550・PL400を比較

    4機種は、対応する容器の形状やサイズ、ラベルの貼り方などが異なります。各機種の主な違いは、次の通りです。

    大きく分けると、円柱状のボトルにはAP360・AP380、平面のある容器にはAP550、商品充填前の空袋にはPL400がそれぞれ対応しています。

    ※サイズ・厚み・重さなどにより、ご利用いただけない場合もございます。商品とラベルロールを弊社へお送りいただければテストも可能です。
    ※AP550は、治具を利用することでスムーズにご利用いただけるようになることがございます。
    ※弊社オフィス(東京・新宿)にお越しいただき、実機テストをしていただくことも可能です。詳しくはお問い合わせください。

    用途・商品別に見るラベラーの導入事例

    PRIMERA JAPANのラベラーは、ワインや飲料、食品、化粧品など、さまざまな商品のラベル貼りに導入されています。

    ここでは、ラベルを貼る用途や貼りたい商品別の導入事例を紹介します。

    ※AP362は販売を終了しており、現在は後継機種のAP380が販売されています。

    ワインボトルにラベルを貼りたい

    常滑ワイナリー様|AP360

    ワインボトルへのラベル貼りにAP360を導入されています。

    つがるワイナリー様|AP362

    ワインボトルへのラベル貼りにAP362を導入されています。

    飲料水のボトルにラベルを貼りたい

    ワークエントリー様|AP380

    天然水ボトルへのラベル貼りにAP380を導入されています。

    食品用ボトルにラベルを貼りたい

    蝦名漁業部様|AP360

    水産加工品の瓶・ボトルへのラベル貼りにAP360を導入されています。

    ヘアケア商品のボトルにラベルを貼りたい

    パイモア様|AP362

    トリートメントなどのボトルへのラベル貼りにAP362を導入されています。

    シャンプーパウチにラベルを貼りたい

    パイモア様|AP550

    シャンプーの詰め替え用パウチなどへのラベル貼りにAP550を導入されています。

    お茶の缶にラベルを貼りたい

    利招園茶舗様|AP362

    お茶の缶へのラベル貼りにAP362を導入されています。

    クラフトビールにラベルを貼りたい

    大根島醸造所様|AP360

    クラフトビールへのラベル貼りにAP360を導入されています。

    B.S.K.K.様|AP362

    クラフトビール缶へのラベル貼りにAP362を導入されています。

    ラベラーを選ぶ際に確認したい3つのポイント

    自社の用途に適したラベラーを導入するために、次の3つのポイントを確認してラベラーを選びましょう。

    1. 容器の形状

    まず、ラベルを貼りたいと考えている容器の形状を確認します。

    • 円柱状
    • ラベルを貼る部分に平面がある
    • パウチなどの袋状
    • 商品充填前の空袋

    容器の形状を確認することで、候補となるラベラーの機種を絞り込むことができます。

    2. サイズ・厚み・重さ

    次に、容器のサイズ・厚み・重さを確認しましょう。

    同じ形状であっても、容器の仕様によってはラベラーが非対応の場合もあります。そのため、実際にラベルを貼る容器の寸法や重量を確認したうえで、機種を選定することが重要です。

    3. ラベルの枚数・貼付位置

    容器に貼りたいラベルの枚数とラベルを貼る位置を確認しましょう。

    • ラベルを貼る枚数は、1枚か2枚か?
    • ラベルを貼る位置は、容器の片面だけか?前後か?
    • ラベルサイズが検討している機種に適合するか?

    とくに、AP360とAP380を選択する際には、1枚貼りか2枚貼りかが重要なポイントとなります。

    貼りたい容器に合わせて最適なラベラーを選ぼう

    PRIMERA JAPANでは、ラベルを貼る容器の形状や用途に合わせて4機種のラベラーを展開しています。

    円柱状のボトルにラベルを1枚貼る場合はAP360、円柱状のボトルの前後にラベルを貼る場合はAP380、角瓶・箱・平面・充填済みパウチなどラベルを貼る部分に平面がある場合はAP550。そして、商品充填前の空袋にラベルを貼る場合はPL400がそれぞれ候補となります。

    ただし、容器のサイズ・厚み・重さ、使用ラベルなどによってはラベラーが対応していない場合もあります。

    PRIMERA JAPANでは、実際に使用予定の容器とラベルロールを送付していただくことで、ラベラー導入前のテストも可能です。

    自社製品に適した機種の選び方や実際の容器でのラベル貼りについて確認したい場合は、お気軽にお問い合わせください。