PRIMERA JAPAN

商品づくりの効率がアップ!

事例
クラフトビール
社名
B.S.K.K
使用端末
AP362
使用用紙
使用インク

島根県出雲市の「B.S.K.K」様に半自動ラベラーAP362をご導入いただきました。

事業内容

出雲大社のお膝元、島根県出雲市のスイートスポット。

昔の佇まいを残しリノベーションした2階建ての洋館にセレクトショップ「BSKK2F」、カフェレストラン「高濱庭園」、PIZZA&BAR「国際食堂」と同館の中に3エリア展開。

また、この3店以外にも直火焙煎のコーヒーやクラフトビールも手がけています。

ご利用の用途

クラフトビールのラベル貼りに

兄弟ブランドであるクラフトビールファクトリー「3rdbarrelbrewery(サードバレルブリュワリー)」で醸造されたクラフトビールのラベル貼りにご利用いただいております。

角打ちスタイルでの飲食の他、ファクトリーをガラス越しに楽しめます。また、オンラインショップなどでの購入も可能です。

ご導入のきっかけ

製造スピードがアップしました!

これまで手動式ラベラーを使用しておりましたが、良いラベラーが無いかと探していたときにAP362と出会いました。

導入後のご感想

ラベル貼りの時間が短縮されました。

缶詰機との併用で4時間で1000本近い商品を生み出すことが可能になりました。

エラー等の問題はないのですが、粘着力の強いラベルを使用すると巻きつく時もあるのでシール剥がし等は常備した方がいいですね。