PRIMERA JAPAN

株式会社きたやま南山

季節の食材を利用した小ロット商品に

事例
食品パッケージ
社名
株式会社きたやま南山
使用端末
LX610
使用用紙
光沢PP
使用インク
顔料インク

京都市左京区下鴨で1971年に創業した焼肉店「南山」を経営されている株式会社きたやま南山様の事例をご紹介いたします。

事業内容

京都市で1971年に創業の老舗焼肉店。

きたやま南山様は、創業50年の焼肉屋さん。「焼肉 南山」を中心に、現在では、精肉店・手作り惣菜と地元中心にこだわりのお野菜や商品を集めたお店・WEBショップなどの運営をされています。

ご利用の用途

小ロットの季節商品に

季節の食材などを使用した、小ロットの商品ラベルにご利用いただいています。限定で販売している、1回限りの商品にもデザインラベルを使用することができる点に価値を感じていただいております。

カッター付きなので、ラベルをくり抜き、中身を見せることができるデザインも可能です。

ご導入のきっかけ

自由な形や大きさでカットができる

小ロット商品向けに、自由な形や大きさで、カットまでできるものは無いかと探していたときにカッター付きラベルプリンターLX610と出会いました。これしかない、とご購入を決定いただきました。

導入後のご感想

カットの自由度が高く、簡単。

思っていた以上にカットの自由度が高く、簡単にすぐラベルが作れると、とてもご満足いただいています。自社の商品はもちろん、他社様とのコラボ商品にもたくさんご利用いただいているとのことです。今後は、名前入りの商品など、カッター付きラベルプリンターLX610だからこそできる使い方をご検討中です。