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事例: とれたて魚の糠漬け

社名: 松田商店

使用端末: LX610

使用用紙: 光沢PP

使用インク: 染料インク

石川県金沢市の、昭和初期創業の鮮魚店「松田商店」様の、カッター付きラベルプリンターLX610導入事例をご紹介します。

事業内容

金沢港から近い鮮魚店

「松田商店」様は、石川県金沢市の鮮魚店です。捕れた日に競り落とした魚を仕入れて販売している他、1年間熟成させた魚の糠漬けの販売をされています。

ご利用の用途

糠漬け・粕漬けのラベルに

50年以上前に商品化された魚の糠漬け。その商品ラベルに、カッター付きラベルプリンターLX610をご利用いただいております。「ぶり」「にしん」「さば」などのシンプルなラベルと、紙袋を留めるシールにもご利用いただいています。

ご導入のきっかけ

ラベルの発注先がなくなってしまい…

元々、ラベルは印刷会社に発注していたそうです。ある日、その印刷会社がなくなってしまい、困っていたところでカッター付きラベルプリンターLX610と出会いました。

導入後のご感想

作業が楽になりました

手書きで作っていることもあったそうですが、LX610の導入でそれもなくなり、作業が楽になったうえ、商品に統一感も出てご満足いただいております。あまり大量にでるものでもないので、時間のあるときにまとめて作り溜めをし、貼っていただいているそうです。

松田商店様公式サイト